サイパンのお店選び

今月の特集 Vol.26

満天の星空をかみしめる!このガイドと行く、このツアー。

サイパンの夜は何もない・・・と思い込んでいるあなた!
繁華街を少し離れて、天空を見上げてみてください。 ほら、日本では見ることができない、 満天の星空がど~んと広がっていますよ!!

STAR GAZING SAIPAN代表、神奈川県出身、獅子座。2002年よりサイパンに移り住み、愛犬ダイちゃんと共に、昼はジャングル&断崖絶壁で野鳥撮影。夜は星を追いかけて真っ暗なサイパン北部へ。個人ツアーガイド、TVCM海外ロケ美術コーディネート、電気機械修理…別名・島のなんでも屋さん!


この冬の時期に、ぜひともオススメしたいアクティビティといえば、今、人気急上昇中の星空ツアー。その中でも、夜空の世界を徹底的に掘り下げてきた‘達人ガイド’が、知る人ぞ知る〈STAR GAZING SAIPAN〉の田口裕史さん。サイパン唯一の本格天体観測ツアー『銀河旅行の夕べ』を開催している、その道の第一人者です!

彼がサイパン島内をくまなく調査した結果、星を最大限に楽しめる場所は…島の北東部に位置する、スキューバダイビングやシュノーケルポイントとしても名高い‘グロット’だとか。繁華街・ガラパン地区から車で約25分。街灯がまったくないこの場所には、太平洋を左右180度見渡せる展望台があり、まさに天然のプラネタリウム!とは田口さん談。

「実際は日本の夜空にもたくさんの星たちがひしめいているのですが、街灯が整備されていて夜間も明るいから、これだけの星たちを、ここまで身近に感じることはできませんよね」。確かに…環境が整備されている日本で、この手のロケーションはめったなことでは出会えません。まあ、その分、サイパン旅行での楽しみが増える!と納得して、いざ、グロットへ。空を見上げてみると、うぉーーーー! 一面が☆☆☆の乱舞!乱舞!乱舞! しかも、です。日本では絶対に観ることができない星たちが、サイパンではバッチリ堪能できちゃうのです。というのも、日本の緯度は北緯35度。北半球で目印として利用される北極星はかなり高い位置に見つけることができます。一方、対極にある「南十字星」は水平線の下にあって、残念ながら見ることは不可能。が、しかし、北緯15度にあるサイパンからなら、この星が望めちゃう! そのほか今までに見たこともない星座たちも楽しめる!!とくれば、こりゃ~参加するしかないっしょ!!


気になるツアーの内容は…まずは出発時間。シーズンや時間帯によって天体は変化するもの。「こんな星、星座が見たい!」と事前にリクエストしておけば、田口さんが長年の経験と計算で、その星が一番キレイに観られる時間帯を算出して、宿泊しているホテルのロビーまで迎えに来てくれます。

12月・1月であれば、午後7時くらいからが星のショータイムのはじまり、はじまり。「冬のダイヤモンド」が見たければ、12月は午後9時、1月は8時前後がキレイとか。その30分くらい前がお迎えの時刻になります。夜道をクルマに乗って、グロットに到着すると、あたりは真っ暗闇。ですが、参加者には足元を照らす懐中電灯が用意されているうえ、熟練ガイドが一緒なので不安はありません。


展望台に到着すると、まずはレーザーポインターで夜空に浮かんでいる星座、惑星などをわかりやすく説明してくれます。そして、プラネタリウムソフトを使用した、季節の星座や神話などが流れる15分ほどのプログラムをノートパソコンで上映。ふむふむ、知識がつくとワクワク感がもりもり膨らんできます。その間に天体観測のセッティングが完了! ほう~!これは本格的。展望台に設置されたのは、対物レンズ9センチ天体望遠鏡。その日の見どころの天体に合わせてばっちりガイドしてくれるので、いつでも最高の天体観測が楽しめます。(天体望遠鏡は一点座標固定ではなく、話をしながら空の状態を確認しつつ、何ヶ所かの天体座標に合わせてガイドしてくれます!)。

一眼レフカメラをお持ちの写真派の人には、VIXEN社製の星野(せいや)赤道儀VIXEN GP2ガイドパックの用意も。こちらはツアーを申し込む際に伝えておけば準備してくれます。また、コンパクトデジカメ用アダプターもあるので、誰でも月面写真を撮ることが可能。これさえあれば月のクレーターも大アップで撮影でき、まるで宇宙船の窓から撮影したような写真が想い出の1枚に! お友達やご家族にメールで送れば、「あなた、どこにいるの~!!」と大騒ぎ間違いなしです。

天体望遠鏡で「天の川」のお散歩や、太陽系惑星(土星の輪、木星の模様)、はるか彼方の銀河、星雲、星団を観察した後は、ゆったりとビーチチェアに座って流れ星でも探してみてください。流星群の時期ではなくても、ツアー中に10個以上の流れ星が降り注ぐことも少なくありません。願い事はたくさん用意しておきましょう! グロットでの滞在時間の目安は、だいたい1時間半くらい。星の煌めきに癒された後は、ホテルまでクルマで送ってもらって、ツアー終了!!

【11月~12月〔未明~明け方〕】アイソン彗星(11月29日太陽に最接近)
【12月14日〔明け方〕】ふたご座流星群極大日
【12月22日〔22時~明け方〕】こぐま座流星群極大日
【1月3日〔晩~4日明け方〕】しぶんぎ座流星群極大日


あなたが見上げている星。たとえば北極星「ポラリス」は、地球から430光年(光の速さで430年かかる距離)という、想像もできないくらい遠く離れた場所でキラキラと輝いています。つまり、今日、あなたが見ている光は430年前の北極星の姿というわけ。そう考えると、なんだか不思議な気分。生まれるずっと前の景色を見ている…まるで時間旅行をしているようです。

前回、星空は観たからなぁ…なんてスルーしようとしている、はい、そこのあなた!! 星空は、季節によって観られる天体が全然違ってくるのですよ~!! 春は「春の大三角・大曲線」「南十字座」…夏は「夏の大三角」「天の川」「2重星アルビレオ」…秋は「秋の四辺形」「アンドロメダ銀河」…。そして冬は「りゅうこつ座のカノーブス」(日本からはほとんど見えない冬の1等星)、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウスを結んでできる「冬の大三角」、シリウスからプロキオン、ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座のリゲルの6つの星を結んでできる「冬のダイヤモンド」、さらには「プレアデス星団」「オリオン座大星雲」などが手に取るように観られるのです。冬の星空には、明るい一等星以上の星がたくさん見えて、参加者を大いに楽しませてくれますよ~。

そのほかにも惑星や星雲・星団、流星群…とお楽しみは年中無休! 南国の島のホーリーナイト。サイパンで満天の星空を見上げて、ゆったりと宇宙と溶け合うのも、これまたオツな過ごし方ですね。

大人・・・・・・・・・・・・・・・1人$40
子供(6才~12才まで)・・・・・・1人$20 ※未就学児は無料です。
【お申込み・お問合せは】Star Gazing Saipan / Tel.285-0700
【ホームページ】http:// www.hoshizora-saipan.com
【Eメール】info@hoshizora-saipan.com

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