真夏の中村あゆみ

2012年12・2013年1月

真夏の中村あゆみ Vol.20

 先輩、ぜひ、中村あゆみさんを紹介してください!」。本誌[N@chan!]の連載企画で協力してくれている‘はなわ’から、そうお願いされたのは1年も前のこと。ここだけの話だが、「任せな!」と先輩風を吹かせておきながら、実はなかなか切り出せず、そのまま放置状態になっていた。ところが、である。そのドアは突如、中村あゆみのほうからたたかれた。「はなわくん、田中さんのお知り合いでしょ? 彼、いい歌つくるよね。機会があったら紹介して」。そんな話が飛び出したのだ。ならば、と双方のスケジュールを確認して即・セッティング。夢の対談が実現することと相成った。

 午後1時。場所は六本木の邸宅風レストラン。先に到着した‘はなわ’はギョー界の大先輩との対面に、いつになくソワソワ。「大丈夫っすかね。今日、頭のツノをセットしてないんですけど、俺ってわかりますかね?」。真面目にそんな心配をするほどの緊張ぶりだ。一方、遅れて到着した中村あゆみは「ごめんごめん、お待たせしちゃって。はなわくん、初めまして~中村あゆみです!見ての通りスッピンなんだけどさ、そこは許してね」と、いつものまんま。さすが大御所。もっていき方が実にうまい。

 彼女のフランクな挨拶に空気が緩み、そこから盛り上がること約3時間。お互いの活動状況やプライベートネタに次々と花が咲く。「息子さん、柔道が得意なんでしょ?」「そうなんっすよ。本気で五輪を狙わせようか、なんて思ったりもするんですけど」「だったら絶対、目指したほうがいいよ。誰にでもできることじゃないし、目指さないと絶対に成し遂げられないことだから。子供の時、何が何でも全国的に有名な人間になるんだ!って私、真剣に思ってたもん。まず、強く願うことだよ、何事も」。彼女にそう言われると、本気で願えば実現するように思えてくる。不思議だ。

 それにしても、この会話は最終的にどこに向かうのだろうか?そんなことを思っていた時、面白い企画が持ち上がった。こんなのどう?やっちゃおうか?トントン拍子に話が進む。‘はなわ×中村あゆみ’。今はまだ、そこまでしか言えないが、本誌[N@chan!]が出逢いのきっかけとなり、何かが具体的に動きはじめていることは確かだ。お二人さん、期待して待ってますね~!!

真夏の中村あゆみ 『1966628』
レストランN@chan!ちにて販売しております。($25)お買い上げの方にはもれなく中村あゆみさん直筆のサイン入りポスタープレゼント!数に限りがあるのでお早めに。TEL.233-5233

戻る